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◆焚き火どんどん
900℃の高温で燃焼するため煙が出にくく臭いも出しません。 煙公害対策、火災予防に！
■焚き火どんどん の特長
１ ９００℃の高温燃焼 燃残りゼロの白い灰
２ クロス段差ロストルを発明
３ 軽量で軽トラでも移動が容易
４ 大きな物も楽々投入 抜群の使い良さ
５ 飛び火の心配が無く 安全です
■焚き火どんどん の対象物
枯草 枯枝 植物残さ 荒地瓜
紙くず 秘密書類 切株
お祭り どんと焼き お焚き上げ
※プラスチックゴミを燃やすと黒煙とダイオキシンが発生し易いので絶対に燃やさないで下さい。
■よくあるご質問
・ダイオキシン量 ８００℃ ２秒で熱分解するので1/100〜1/2000
・悪臭について 臭いの分子は６００℃で熱分解するので無臭です。
・法律をクリアして燃焼できますか 環境省 第六章 雑則に該当します。（焼却禁止の例外と成る廃棄物の焼却）
・無煙はどのようにして可能になったのですか？ ２次燃焼室で白い煙を外に出さず高温燃焼させています。
・どのような場所で使えますか 土やコンクリートの上に置いて可燃物から１ｍ以上離し屋外で使って下さい。
・白い煙は出ませんか 着火が悪いと必ず出ますので再着火して下さい。
・枝を燃やしたら煙が出てしまうのですが 枯枝の焚付けは紙くずでは火力が弱いのでボール紙等を横にはさみ燃やして下さい。
・生木や濡れた雑草は燃やせますか 煙るので枯れて（乾かして）から燃やしてください。
・木綿の肌着や靴下を燃やしても良いですか 化学繊維で無いのでＯＫです。
・追加して燃やせますか 火力が弱まったらカギ棒で蓋を外し追加します。
・燃え過ぎて怖いのですが 減らしてください。
・炎が外側へ出ますか 上部に１０〜２０ｃｍ出ることもあります。
・表面温度は 外側２５０〜３００℃
・１回の燃焼時間 紙くずは３０分 巻紙は６０分
・燃焼後の冷却時間 ２０〜３０分
・白い灰の処理方法 加里肥料になるので庭の片隅か木下に撒くと土に戻ります。木灰は野菜に最適 油虫も逃げます。
・全体の寿命は 雨ざらしで４〜５年
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商品名：焚き火どんどん
◆焚き火どんどんは、900℃の高温で燃焼するため煙が出にくく臭いも出しません。 煙公害対策、火災予防に！
現在、剪定枝、植物残渣（ショクブツザンサ 枯れた植物の残骸）は野焼き規制対象外なので燃やしても良いのですが、ご近所トラブルが多発しています。 苦情問題：迷惑な煙 悪臭で頭が痛い 強風時の火災が怖い。 煙公害対策に是非ご活用下さい。
■焚き火どんどん の仕様
寿命：４〜５年
材質：本体・蓋：ステンレス Ｕ字ロストル：鉄
| 型式 |
ＭＰ２００Ｌ |
ＭＰ３５０Ｌ |
| 火床面積 |
０．２５�� |
０．４４�� |
寸法ｃｍ
（直径ｘ高さ） |
59ｘ95 |
78ｘ85 |
| 重量 |
２０ｋｇ |
３６ｋｇ |
株式会社 モキ製作所
・排ガス中ダイオキシン 基準値：5ng
・規制対象外 参考測定値：0.32ng
※プラスチックゴミを燃やすと黒煙とダイオキシンが発生し易いので絶対に燃やさないで下さい。
※広い場所でご使用下さい。
※野焼きは禁止になっていますが、焚き火などの日常生活の中での軽微な廃棄物の焼却は許されています。（自治体によって異なる場合がありますので関係先へお問合せください。）
環境省 第六章 雑則（焼却禁止の例外となる廃棄物の焼却）
第十四条 法第十六条の二第三号 の政令で定める廃棄物の焼却は、次のとおりとする。
一 国又は地方公共団体がその施設の管理を行うために必要な廃棄物の焼却
二 震災、風水害、火災、凍霜害その他の災害の予防、応急対策又は復旧のために必要な廃棄物の焼却
三 風俗慣習上又は宗教上の行事を行うために必要な廃棄物の焼却
四 農業、林業又は漁業を営むためにやむを得ないものとして行われる廃棄物の焼却
五 たき火その他日常生活を営む上で通常行われる廃棄物の焼却であつて軽微なもの
※取扱説明書をよくお読みになり正しくお使い下さい。
※予告なく、商品の仕様・規格等が変更される場合があります。
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