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No.000129 車体外付クラッシャブル・エアーバッグ

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No.000129 車体外付クラッシャブル・エアーバッグ
車で事故を起こした時、乗車している人を守る為に、車体には「クラッシャブルエリア」が必要になります。これは車体を壊して衝撃を吸収しようというモノですが、車体自体を無闇に大きくすることはできません。そこで車外にエアーバッグを付けたらどうでしょう。車外に速度が上がると出てくるセンサーを取付て、ボディーが衝突する前に、衝撃を検知してエアーバッグを開く。上手く衝撃を吸収出来るような構造でないと行けませんが、エアーバッグを採用すれば、大容量の「クラッシャブルエリア」が確保できるわけです。ボディー全体にエアーバッグを付ければ、いろいろな事故に対応出来る。バッグ素材の検討、エアーをフォームの様な物に替えることも必要か?
 1999.10.21                 by編集 げん



衝撃も抑えられる!?バンパーのゴム化

2025                   boozu 2009/01/04 21:03
バンパーゴム化
初めて投稿するんですが たまに思うことなんでいいのかできるのかはわからないのですが車の事故が多いということでバンパーをゴム化にしてぶつかっても衝撃を抑えれると思いますし傷がついたとしてもゴムなので専用のチューブなどあれば直すのも簡単にできると思うんですがどうでしょうか


2030                  げん@遠州 2009/01/06 08:53
むか〜し、黒いバンパーの車も多かったですが、あれゴム系素材じゃなかったかな。 乗っている人を守る意味でバンパーをゴムチューブ化したぐらいだと、容量を大きく取らないとあまり効果は無い様にも思えます。
こちらに入れておきます。 No.000676 傷が目立たないバンパー  No.000129 車体外付クラッシャブル・エアーバッグ
関連:No.000676 傷が目立たないバンパー




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