投稿者:こんなん堂
投稿日:2017/06/21 11:52 不要になったものをもっと積極的に持っていけて、有効に利用されることが分かれば、新しい物の購入意欲ももっと沸くのではないか?
フッ素コーティングの剥げた鍋・・何かに使えないかな?・・ 穴はあいてないけど色あせてヨレヨレになった服・・捨てたいけれど部屋でならまだ着れるって取ってあるけど1年以上着てない・・・ そんな物がたくさんあるのだけれど、「もったいない」が染みついてるおっさんはなかなか捨てられない。そんなおっさんに、ちゃんとリサイクルされて役に立つのだからどんどん出してくださいって背中を押して欲しいのだ。
分別・リサイクルされる現場を見てみたい。学校でしっかり教えて欲しい。 ビール瓶の回収みたいに分別した不燃ごみを持っいくと現金が貰えるなら喜んで持っていくから、全ての原材料にリサイクル費用を掛けることはできないかな? 分別作業にも人手が掛かる。就労先の見つからない生活保護の方に手伝って貰えないか。終了支援にもなるし。
世界が注目する「ごみゼロ」の町とは?徳島県上勝町に学ぶ、美しい暮らしのつくりかた http://greenz.jp/2013/11/08/kamikatsu/
上勝ゼロ・ウェイストアカデミー http://www.zwa.jp/index.html
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