投稿者：こんなん堂
投稿日：2017/10/27 09:59 「あおり運転」や交通トラブルからの悲惨な事故などが最近ニュースになってます。危険行為は絶対してはいけないことですが、道路上ではいろいろな場面でストレスを感じることがあります。昨夜バイパスを走っていたのですが、交通量も多くないのに追い越し車線をずーとノロノロ走っている車の多いこと。ジビレを切らした後続車は、しかなたく走行車線からノロノロ運転の車を追い越します。それでも走行車線に戻りません。ぼーっと運転していて自分が違反を犯していることや、他車に迷惑を掛けているということにも気づかないのだろうと思います。直接伝えられるのであれば、やんわり一言言いたくなります。頭に血が上りやすい方は、あおり運転や強い口調で文句を言ったりして、そこから交通トラブルになる場合もあるのだろうな。
No.001248 ドライバー同士がやさしくコミュニケーションを取る方法 http://www.konna.jp/bbs/detail.php?bbsid=1341
これだけ話題になっている時ですから、ニュースや情報番組で「車両通行帯」の事や、運転マナーなどをもっと取り上げて欲しい。どんなことでも一方方向から物事を捉えるのではなく、どんな問題が起こっているのか検証する。それがメディアの役割ではないのかな。
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